結構テキストあるので楽しく読んでる。エスフロストへ外遊し現在第5章までやったところ。キャラ強化の進捗から判断するに序盤佳境ってところかな?という判断で一度情報まとめる。
爆発
劇中テキストで爆発とういう単語が普通に使われている。黒色火薬(爆裂丸)出たてという文化レベルで爆発って現象は一般的ではないはず。
火魔法あたりにそれに準じる魔法があるのかもしれない。だとしたら爆裂丸の新規性は何?
それともそんな魔法は存在せず、採掘などで発生しやすい粉塵爆発あたりから割りと爆発は身近?
新鉱山で見つかった物
引っ張ってるけどどうせ岩塩。
公国は新鉱山を占領すればいいだけとも思うが・・・後述するそもそも一夜王国包囲をどうやったんだ問題が謎すぎるけど、たしかにそれができるくらい戦力仕込んでおけるなら妥当かも?
海はないけど3国より以前の歴史は?
この舞台での人類史はどうなってるんだろう。海の向こうから人類がきたような設定ではない?
「塩がもっとあれば保存食を用意できそうなれば教国の砂漠の更に先や大瀑布の先の開拓ができる」といった旨の話が出ているので話の展開次第では海にたどり着く?
とはいえ海からの塩の調達は気候に恵まれるか大量の燃料が必要だとは聞く。
塩鉄大戦におけるウォルホード家の立ち位置
公国と王国が手を結んで教国と対峙してるさなかに王国臣下筆頭が敵である教国と手を結ぶってどういう判断?裏切り者扱いされてもおかしくなさそう。とはいえ劇開始時みても相変わらず王国臣下筆頭扱いなのはなぜ?
当時はウォルホード領が王国配下でなく独立した国くらいでないと説明が想像できない。でもそこから劇開始時のような臣下筆頭として扱われるのはかなり厳しそうなので、この仮定はかなり薄い線だと思ってる。
エスフロストによる一夜で王都包囲どうやったの?
- 包囲できるほどの伏兵を仕込んでた?
- 無茶すぎるけどリアリティライン下げたならそれっぽい説明になる?
- 川下りによる急襲?
- 相当の船数になりそうだしそれなら先に水門戦では?一晩とはいかなそう
- 陸地からの進行はもっと無理そう
ローゼル族
ローゼル族が迫害される理由がある?象徴的な身体的特徴を持つ少数民族が迫害されやすいとはいえなにかきっかけは?
塩湖に住んでいたと書かれているだけで教国より先住民ってわけではない?教国との歴史は?
製塩技術は教国で秘匿されてるって話だしローゼル族はそれは知らなそう?知ってたら公国王国で厚遇されそう。